これからのシーズンの必需品
UVクリーム2本とクレンジングオイルのパウチとクレンジングミルクのパウチが3包ずつついた紫外線対策のおすすめキット！
福美水 FUKUBISUI UVクリームキット
セット内容
福美水 FUKUBISUI UVクリーム SPF48 PA+++ 50g×2
福美水 FUKUBISUI クレンジングオイルパウチ×3
福美水 FUKUBISUI クレンジングミルクパウチ×3
【セット内容】
福美水 FUKUBISUI UVクリーム SPF48 PA+++ 50g×2
紫外線ケアは今や365日マスト。 春夏は地面の跳ね返りで下から紫外線を受けるし、秋冬は太陽が低い位置にあるので日差しが顔にまっすぐに当たってしまうんです。 毎日のことなのでできるだけ肌にやさしい日焼け止めでないと、敏感肌は荒れてしまいますね。 そこで、FUKUBISUIの”和の植物”を生かしてご愛用いただいている方々が満足するよう、高SPFながら潤わせ、ダメージケアできるUVクリームを開発いたしました。 高SPFなのにゴワゴワキシキシしない、白く残らない、そして何より、私のような肌が弱い人が使えるって、実現するのが本当に大変。試作を何度も重ねました。 多くの人に！と、透明タイプでテクスチャーはベタベタしないサラッとしたタイプ。 顔はもちろん体にも使えるようにと日焼け止めにしては容量多めの50ｇ。 お値段もお手頃で手が届きやすく。みなさまの生活のシーンにあわせ、ぜひこのUVクリームをお役立ていただけたら嬉しいです。
【肌荒れを防いでたっぷりうるおう、福美水のUVクリーム】 ノンケミカル処方、ウォータープルーフ、白く残らない顔・からだ用日焼け止めクリーム。 専用クレンジング不要で、ベタつかず、サラリと仕上がります。SPF48 PA+++
【肌にやさしい成分をたっぷり配合】 紫外線吸収剤、アルコール、パラベン、合成香料、合成着色料不使用です。透明タイプで全肌質対応。ウォータープルーフで水にも安心です。ヨモギ、クマザサ、白樺樹液をはじめ、ユーカリ葉エキス、アロエベラ葉エキス、オクラ果実エキス、ゲットウ葉エキスなどの和ハーブエキスが肌荒れを防ぎ、紫外線のダメージをしっかりとケアしてくれる日焼け止めです。
福美水 FUKUBISUI クレンジングオイルパウチ×3
肌への負担を考慮した、ダメージを最小限にしたクレンジングオイル。優しくダメージの少ない使い心地を、美容液にも使われる11種のボタニカルオイル※を86%以上も配合することで実現。 ※（グレープシード油、スクワラン、ホホバ油、アルガンオイル、オリーブ油、メドウフォーム油、アボカド油、ローズヒップ油、マカデミア種子油、アレンジ果皮油、ローズマリー葉油）
福美水 FUKUBISUI クレンジングミルクパウチ×3
玄米１kgからたった１gしか採れない貴重なコメ胚芽油配合。 美肌、エイジングケア※に最適な美容成分が豊富です。 ※（年齢に応じた化粧品等によるケア） コメ胚芽油をはじめ、美容液成分を91％も配合しているので 和の植物エキスが肌荒れを防ぎ、たっぷりの美容成分が入り込みます。 贅沢に配合した3種の美容オイル※と和の植物エキスが肌荒れを防ぎ、 ナチュラルメイクを穏やかに落とし、しっとりやわらかな肌に導きます。 心地よい柑橘系の香り。植物系界面活性剤使用。 ※（シュガースクワラン、ツバキ種子油、コメ胚芽油）
【使い方】
使用量：（顔の場合）パール大
手のひらにUVクリームをパール大とり、顔全体にやさしくこすらずふわっとのせていきます。 細かい部分は薬指をつかってなじませて。
テクスチャーは出すと白いですが、しっかり馴染ませると透明に。少し厚めに塗ると白さが残るのでトーンアップしたい人には厚めにぬるのがおすすめです。
UVクリームをぬった日はしっかり落とせるクレンジングオイルを使って。
オイルを手に取り顔全体にやさしくなじませてメイクを浮かせます。メイクとなじんだらぬるま湯を手に取り少しなじませ（乳化させ）しっかり洗い流します。
UVクリームをぬっていない日やナチュラルメイクの日は穏やかにメイクを落とすクレンジングミルクで。
ミルクを手に取り顔全体にやさしくなじませてメイクを浮かせます。メイクとなじんだらぬるま湯でしっかり洗い流します。
日焼け後はアフターケアを忘れずに！！
日焼けした肌は乾燥がすすみます。化粧水はいつもよりたっぷりと2度づけ3度づけ。その後のケアもいつもより気持ち多めにしてあげると◎
【ご使用上の注意】
- 傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
- お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
- 化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の仕様を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科医等に相談されることをおすすめします。（1）使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常があらわれた場合（2）使用したお肌に、直接日光があたって上記のような異常があらわれた場合
- 目に入ったときは、こすらずすぐに洗い流してください。
- 直射日光や高温多湿を避け、お子様の手の届かないところに保管してください。