あっためが何よりのアンチエイジング

シミ、しわ、たるみ、くすみ、クマ、肩こり…
肌悩みやちょっとした不調。それは冷えが原因かもしれません。
温かいカラダから得られるメリットは計り知れません!
アンチエイジング専門の医師も「血流促進」が最も大事なケアと言っています。
スキンケアの前にまず、体を温めることから始めましょう。

あっためといえば、私たちが長年真っ先におススメしているのが

お風呂!

バスタイムはまさに美容時間。
あらためてお風呂の重要性を知って、効率よくキレイになりましょう!

Qシャワーでなく、なぜ湯船につかることが大事なの!?
A湯船に入ると、浮力で筋肉や関節への負担が軽減され、水圧もあいまって、血管や筋肉が温まり血流が良くなりやすいのがお風呂のいいところ。
おまけに蒸気やお湯の温熱効果でリラックス感も得られ、お肌の汚れや古い角質もとれやすくなるという美肌効果も♪

 

Q.よりキレイになれるお風呂の入り方は!?
A.ポイントは3つ!

・寝る前の60-90分前に入浴する
体温が下がると眠くなるので、体温が下がるのに1時間前後余裕を見て就寝60-90分前にはお風呂に入りましょう。

・湯船の温度&湯量は心地よいと感じる設定に
心地よいと感じる設定で副交感神経を優位にしてリラックス効果を狙いましょう。寒いのに半身浴、苦しいのに肩までつかる、など無理は禁物。

・おでこにじんわり汗をかくまでつかる
長く入りすぎると疲れてしまったり、お肌の乾燥に…約10~15分を目安にじんわり汗をかいたら出るのがベスト。

 



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