コレクション: BEAUTY TALK〜大人の「エイジングケア」メソッド【前編】〜
夏、炎症に負けない。大人の「エイジングケア」メソッド【前編】
~ロンジェビティという新しい美容発想~
お盆を過ぎる頃になると、
髪はパサつき、
肌はゴワつき、
冷房の中にいるのに乾燥が止まらない。
鏡を見るたびに、「なんとなく疲れて見える」と感じることはありませんか。
実はこれ、気のせいではありません。
夏は一年の中で最も肌も身体も過酷な季節。
強い紫外線、冷房による乾燥、寝苦しさによる睡眠不足、冷たい飲み物や食事による内臓の冷え……。
私たちが思っている以上に、身体の中ではダメージが積み重なっています。
注目のキーワード「ロンジェビティ(Longevity)」
近年、美容医療や再生医療の分野で注目されている考え方です。
ロンジェビティとは、もともと「健康寿命」や「長寿」を意味する言葉ですが、美容では「何歳まで生きるか」ではなく、「何歳になっても若々しく、美しく、自分らしく過ごすための生き方」を指します。
以前の美容は、「シミができたら美白」「シワが気になったら保湿」というように、現れた悩みを一つずつ改善する"対症療法"が中心でした。
一方、ロンジェビティ美容は少し考え方が違います。
細胞が本来持つ力を保ち、老化のスピードそのものをゆるやかにすること。
肌だけでなく、髪や身体、睡眠、血流、腸内環境まで整えながら、「未来の美しさ」を育てていくという考え方です。
その中で、今もっとも注目されているキーワードが「慢性炎症」です。
炎症というと、赤く腫れたり痛みが出たりする状態を思い浮かべますが、慢性炎症は少し違います。
例えるなら、
体の中で、小さな火種が静かに燃え続けている状態。
痛みも熱もないため自覚しにくいのですが、この小さな炎症が毎日少しずつ細胞へダメージを与えています。
夏は、その火種が最も大きくなりやすい季節。
紫外線を浴びると、肌や身体では活性酸素が大量に発生します。
活性酸素は、本来ウイルスなどから身体を守るために必要な物質ですが、増えすぎると細胞を酸化させる"サビ"となり、コラーゲンやエラスチンを傷つけ、ターンオーバーの乱れを引き起こします。
その結果、
肌はゴワつき、
くすみ、
シミ、
たるみ、
シワへ。
髪はパサつき、
身体は疲れやすくなり、
眠っても回復しにくくなる。
だからこそ、生活を整え、日々のケアで炎症を起こさせないことが何より重要なのです。
未来の自分のために。
先回りのエイジングケアを始めてみませんか。
■ ヘアケア
顔よりも先に年齢を感じさせるのは、「髪」かもしれません。
人の印象は、肌だけで決まるものではありません。
どんなにメイクが美しくても、
髪が乾燥している。
ツヤがない。
広がってまとまらない。
それだけで、実年齢より老けて見えてしまいます。
しかも髪は、顔よりも高い位置にあるため、一年で最も紫外線を浴びる場所でもあります。
さらに髪は、一度傷むと肌のように自ら修復することができません。
だからこそ、夏の終わりは髪への投資が未来の印象を左右します。
● Minecolla(水素ヘアケアシリーズ)
ミネコラ最大の特徴は、水素の力を利用した独自のヘアケア。
髪の内部で発生した水素が、ダメージの原因となる活性酸素と結び付き、水へと変化させることで、髪の内側からうるおいを生み出します。
一時的にコーティングしてツヤを出すのではなく、髪そのものの美しさを育てるという新しい発想。
サロン帰りのようなツヤとまとまりを目指す、大人の髪にこそ取り入れたいエイジングケアです。
■ フェイスケア
夏の終わりになると、「どんな美容液を使っても効かない気がする」と感じる方が増えます。
その原因は、美容液ではなく肌の受け入れ態勢にあるのかもしれません。
紫外線を浴びた肌は、自らを守ろうとして角質を厚くします。
これは大切な防御反応ですが、
そのまま放っておくと、ゴワつきやくすみの原因となり、美容成分も角質層まで届きにくくなってしまいます。
そこでおすすめしたいのが、まず肌をやわらかくほぐすこと。
● FUKUBISUI クレンジングオイル
メイクオフ。86%が美容オイルでできた洗う贅沢なクレンジングオイルです。スッキリつるんと仕上がります。
● FUKUBISUI ごまオイル
洗顔前になじませ、そのまま湯船にゆっくり浸かるオイルパックをします。
セサミンやビタミンEを豊富に含み、なじみやすいごまオイルが、紫外線で硬くなった角質をじんわりとやわらかくほぐし、肌本来のしなやかさを取り戻します。
肌がほぐれたら、次は不要なものをやさしく取り除くステップへ。
● FUKUBISUI ダイコンソープ
天然由来100%の石けんに、ゼオライト(クレイ)と竹炭を配合。
濃密な泡が古い角質や毛穴汚れを包み込み、肌に負担をかけることなくすっきりと洗い上げます。
この「不要なものをしっかり落とす」ことこそ、汚れがたまりやすい夏肌には大切です。
こうしてはじめて肌は美容成分を受け入れる準備が整います。
そこで届けたいのが、FUKUBISUI、そして、パワーGセラムです。
たっぷりの水分補給で角質を水分で満たし、パワーGセラムで栄養補給。
● FUKUBISUI パワーGセラム
酸化と糖化の両方に着目し、5種のビタミン、3種のヒト型セラミド、さらに納豆菌・酢酸菌・麹菌由来の発酵成分を贅沢に配合しています。
まるで夏の疲れを抱えた肌に点滴をするように、美容成分を角質層のすみずみまで届け、肌本来の回復力をサポートしてくれる"レスキュー美容液"です。
アンドさらに、疲れを感じた肌には、美容液を重ね使いがオススメ。
● TSUDA COSMETICS 5C バリア セラム
皮膚科医・津田攝子先生が厳選した5種のビタミンC誘導体とバリアサポート成分を配合。
紫外線や冷房による乾燥、外的刺激から肌を守り、ゆらぎにくい健やかな肌へ導きます。
透明感とは、ただ白い肌ではなく、炎症が起こりにくく、バリア機能が整った肌だからこそ生まれるもの。
最後に紫外線カット。
今やUVクリームや日傘だけではなく、紫外線防止効果のある洋服やフィルムなどで、SPF+UPFのダブルでカットが常識になりつつあります。
UPF(Ultraviolet Protection Factor)とは、衣類・帽子・カーテン・フィルムなどの素材が紫外線をどれだけ通さないかを示す数値。
対象波長はUVA+UVBの両方で、UPF50+の素材は紫外線を約98%以上カットします。
これらのステップを丁寧に積み重ねることが、炎症させない肌づくりの近道です。
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