BEAUTY TALK〜50代でやっておくべき美容法〜

40代→50代は美人の定義が変わる時期。
産まれ持った目鼻立ちの美しさよりも、佇まいから醸し出される雰囲気がその人が美人かどうかを決める気がします。ここからは、これまでの生き様で勝負なのですね。

「あの人昔美人だったんだろうね」と言われるより「(今)綺麗な人！」と言われる女性になりましょう。

まだ私たちも40代50代前半なので、今回は素敵に歳を重ねている50代の先輩からお話しを聞いてきましたのでそれも参考に含めてお話しさせていただきます♪

50代になってくると、女性ホルモンのバランスで更年期や色々な体の変化を感じるそう。そして、これまで30代40代と様々な攻めのコスメを試してきて、揺らぎを感じていなかった人も急にお肌が敏感になったりするそう。そこでスキンケアはまわりまわってシンプルにたどり着くそうです。 FUKUBISUIが役に立った、これだけよと言ってくださるお姉さまは多いです。
よく、お金にゆとりがある方に多いのが、美容皮膚科に熱心に通うわりに、お肌が美しくないという人。たしかに深いシワやたるみは美容皮膚科での領域です。ただそれで安心して、お肌をケアしないと美しさも半減。スキンケアはいくつになっても大事にしましょう。

シンプルスキンケアにはFUKUBISUIがおすすめ

50代でオススメのFUKUBISUIラインナップは

・FUKUBISUIクレンジングミルク×クレンジングオイル
・FUKUBISUI
・パワーGセラム
・エッセンスミルク
・UVクリーム
・ごまオイル
・ダイコンソープ

年齢が上がってくるとターンオーバーが乱れ角質がたまりやすく、お肌が厚くなりくすみや硬さが気になってくるので、お風呂でのオイルパックはマストでやってほしいです。オイルパックの方法は、洗顔後湯船に浸かる時にお顔にごまオイルを2,3プッシュなじませ、汗をじんわりかくまで浸かり、湯船から出たらぬるま湯で洗い流します。これをやるとお肌がやわらかくふっくらもちもちに。そして週に1度くらいダイコンソープの泡で全身洗う習慣を。竹炭のソープが古い角質や汚れを吸着し、明るいお肌に導きます。

FUKUBISUIシリーズをチェック

ハリツヤケアでは優秀美顔器が活躍

目尻のシワやほうれい線など部分的なシワやほおのシミを気にするよりも、お肌全体がツヤツヤで透明感があってふっくらとハリがある。その方がイキイキと美しい人という印象を与えます。鏡から１m離れて見る他人からの目線で見るクセをつけてスキンケアやヘアメイクをするといいですよ。

MTG 【ReFa】ダーマヒート

高周波振動熱を送り続けながら肌表面はすばやく冷却する美顔器。温冷ケアでハリツヤアップ！ 2日に1回のケアでOK

商品をチェックする

50代からは雰囲気美人と言いましたが、その雰囲気を作りやすいのがヘア！

ツヤやハリでイキイキさを表現できますし、カラーやヘアスタイルでエレガントさやクールさを演出できる。いつかグレイヘアを楽しむことになったとしても、豊かな白髪でないと！

美しい髪を育む頭皮ケア、ヘアケアは顔と同じくらい大事にしていきましょう。

ウカスカルプブラシケンザン

頭皮クレンジング時、シャンプー時、頭皮用美容液の塗布時、ツボ押しなど様々なシーンで使える便利な頭皮用ブラシ。ソフトタイプのピンクとハードタイプのブラック、あえて硬さの違う2種でその日気持ちが良い方を選んで使うのがオススメ！

商品をチェック

FUKUBISUIスカルプローション

完成までに2年かかったスカルプローション。髪の毛にお悩みのあるモニターテストで、満足のいく結果を得るまでじっくり時間をかけました。防腐剤、乳化剤、抗菌剤、水は一切使わずに旬のローズマリーのエキスと白樺樹液だけで作りました。シャンプー後の清潔な頭皮にたっぷり塗布して頭皮をマッサージ。頭皮・毛髪を健やかに保ち、毛髪にハリ・コシを与えます。

商品をチェック

ミネコラゼロウォッシュプレシャンプー

オトナのヘアはヘアスタイリング剤無しでは決まらない。多用するスタイリング剤はどうやって落としてますか！？ミネコラゼロウォシュは通常のシャンプーでは落としきれない付着物(洗い流さないトリートメントやオイルスタイリング剤等）を取り除き、ゼロベースに戻す役割があります。一度リセットすることでそのあとに使うアイテムがより効果的に感じられますよ。

商品をチェック

リファビューテックドライヤープロ

美しいヘアスタイルにドライヤーの役割は大きい！大事なヘアだから高品質なドライヤーを選びましょう。頭皮と髪それぞれにあわせた熱で乾かせるプロの技を再現したドライヤーです。

商品をチェック

エイジングケア＝抗酸化対策です！

身体のあらゆる不調や機能の衰えは「酸化」によるということが医学的にも定説になってきていますね。 UVクリームもマストですが食べ物やサプリでも抗酸化を意識していきましょう。

高濃度水素サプリ　遵(じゅん)

水素の抗酸化力はビタミンCの176倍、ビタミンEの431倍、カテキンの290倍などと言われます。世界最小の原子水素が体内をめぐり、活性酸素と結びついて無害な水にして体外へ排出してくれます。こちらは、抜けてしまう心配がない粉末タイプで１錠に高濃度水素をたっぷり80mg配合した水素サプリ。水素濃度(水素発生量)　1.608ppm、8時間以上体内で水素が持続するので1日3粒でOK。

アイテムをチェック

気になる更年期対策！

プラセンタを打って良くなったという話をよく聞きます。ケアとしては、女性ホルモンと似た働きの大豆(豆乳、納豆、きな粉、お味噌汁)を意識的に摂り、エクオールなどのサプリメントで補いましょう。鉄分も大事です。ただし、更年期の症状は人によって差があります。困ったら病院に行くのもひとつです。病院や薬の力を上手に借りることも、元気に快適に生きるコツだと思います。

最後に、ファッション・メイク！

40代まで似合っていた服がなんとなくしっくりこない、ある色を着るとなんか老けて感じる… それは色との相性かも…。アンチエイジングに色のチカラは大きいんです。 50代、色を上手に使えるかで大きく違ってきます。オトナの肌はどうしても黄ぐすみの傾向にあります。パステルカラーやベージュやブルーやピンクでも青みのものは似合いにくいです。色が浮いてしまう感じです。黒も便利ですが顔色をよりくすませてしまうかもしれません。そこでファッションは彩度(鮮やかさ)が高く、黄みを感じさせるカラーにシフト。ピンクでもコーラルピンク、白でもオフホワイト、そして黒は紺にすると柔らかさが出ます。メイクもトレンドはありますが、くすんだ肌には赤！茶色のアイシャドーでもピンク系のチークでも赤みが入ったものを選ぶと顔色が良く見えます。