パルファン・ロジーヌ パリ モナミ・ラ・ローズ - Les Parfums de Rosine - 50ml

※2024年6月1日より商品の価格を改定させていただいております。 何卒ご理解のほどお願い申し上げます。

パルファンロジーヌは、1991年にマリー・エレーヌ ロジョンによって創立されたバラの香り専門のメゾンフレグランス。

マリー・エレーヌの曽祖父は、ナポレオン3世に香水やポマードを献上していたとか。そういう環境で育ったエレーヌの織り成す香りが素晴らしいのは納得！のひとことです。

2019年発売。ロジーヌのローズガーデンで咲き誇る“ブラッシュ・ノワゼット”の茂みは、のびのびとした田園風景をイメージさせる。そのバラの形、色、香りはシンプルで美しい。「モナミ・ラ・ローズ」はバラの豊かで繊細な香りを表現し、そこにホワイトティーの爽やかさ、栗の柔らかさを組み合わせたデリシャスなフレッシュフレグランス。

 洋服に使うと◎スカートの裾にまとわせてみて♪

香調：フレッシュローズ・ソリフロール

【トップ】イタリアンベルガモット、ホワイトティー、梨の花、バンブーサップ（樹液）
【ミドル】ローズエッセンス、ロータス、クラリセージ、ジャスミン、ピオニー
【ラスト】チェスナッツ、ヘーゼルウッド、シダー、ムスク

【レイヤー使いでもっと美力＆好感度アップ】

香水コーディネーター牧野和世がコーディネートした「モナミ・ラ・ローズ」を使ったレイヤー使いをご紹介。

パリのメゾンフレグランスを日本という気候やトレンドにあわせてより使いやすくアレンジしました♪

纏う部位を変えて2つの香りをつけてみてください。空気上で香りが重なりあい、より華やかさとエレガントさを増して、誰ともかぶらないその人らしいオリジナルの香りになります。

■モナミ・ラ・ローズ×マグノリア・ド・ロジーヌ

日本に合う、すがすがしくかわいい香り！！

ホワイトティーのスッキリした香りにピオニーやマグノリアの香りが入り、甘さとエレガントさを兼ね備えたモテる香りに

■モナミ・ラ・ローズ×ローズ・グリオット

女性らしさの中に可愛らしさが入って、サクラの潔さもある。みんなから愛されるモテ香。男性からだけでなく女性からもモテる香りに。仲良くなりたいな、もっと一緒にいたいなという印象を与えます。